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2013年 03月 27日 ( 1 )

突発性難聴!!?

3月23日、再度左耳に異常を感じてA耳鼻科に受診した。
「2度目に異常を感じてから何日経っていますか?」の質問には
「6~7日です・・・」と答える。
そして、前回は他院での耳管通気が辛くてもうやりたくなかったことも伝えた。

K耳鼻科で行った、聴力検査のデーターもないので
再度、A耳鼻科で聴力検査をした。

聴力検査は、オージオメーターという機械で行われる。
無音室で(割と外の音は聴こえてこるが・・・)ヘッドホンをつけ、オージオメータという器械で音を出して、閾値(どれだけ小さい音まで聞こえるか)ということを調べる。

標準純音聴力検査では、気導と骨導それぞれの閾値を求める。
気導はヘッドフォンで、
骨導は振動板という物を耳の後ろにある骨の出っ張り(乳突部)に当てて測る。

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気導と骨導とでは音の伝わるルートが違う。
気導では耳介→外耳道と音が導かれ、鼓膜を振動させて、その振動は3つの耳小骨を順々に伝わり、蝸牛(かぎゅう)へと到達する。蝸牛では物理的な振動のエネルギーが、神経の興奮という電気的なエネルギーへと変換される。この電気的エネルギーは蝸牛神経を通って、脳へと伝わっていく。

一方、骨導では最初の部分が省かれて、いきなり側頭骨から蝸牛へと音の振動が伝わるので、外耳や中耳の機能は全く関係なく、音が伝わっていく。ただし、蝸牛以降の信号の伝わり方は、気導と同じ。

耳は大きくは、耳介や外耳道からなる外耳と、
鼓室、耳小骨などからなる中耳と、
蝸牛や三半規管からなる内耳の3つに分ける。
聞こえが悪い場合、そのうちのどこにトラブルが起こったのかわかる。
そのために、標準純音聴力検査では、気導と骨導の両方を調べる。

骨導が正常ならば、外耳から中耳に至るまでの音を伝える機構である、伝音系の異常が考えられるので、伝音性難聴という。

気導と骨導が同じ様に閾値上昇していれば、ほとんどが内耳、脳幹などの異常が想定され、感音性難聴といいう。
検査の結果、感音性難聴、しかもそれは「今回は突然聞こえにくくなったので突発性難聴でしょう・・・」と告げられた。

1月の耳鳴りからはブランクがあったから・・・らしい・・・

突発性難聴
生来健康で耳の病気を経験したことのない人が、明らかな原因もなく、あるとき突然に通常一側の耳が聞こえなくなる病気をいいます。
突然に耳が聞こえなくなる(高度の難聴)と同時に、耳鳴りや耳がつまった感じ、めまいや吐き気を生じることもあります。めまいは約半数の患者さんに認められますが、めまいはよくなった後に繰り返さないのが特徴です。また、突発性難聴では耳以外の神経症状(四肢の麻痺や意識障害な ど)が認められないのが特徴です。

by nousagi-67 | 2013-03-27 21:27 | 受診 | Comments(0)

2012年~メニエール病発症とその経過


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