政次ショック
史上とは異なる箇所が多い、ドラマ用に脚色されたストーリーとはいえ
壮絶でした。
あの場面は処刑の場面ではなく、心底から信じ合い、固い絆で結ばれている二人の聖域であり、
誰も立ち入ることができない神聖な場面かと思いました、、、
でも、陽の明かりの下で碁をさす日は訪れなくて
とても切なかったです。
ミーハーな例えで叱られそうですが、政次の生き方は
ハリーポッターのスネイプ先生と少し似ていますね。
語彙力のない私では、もうなんとも表現できません。
ずっと体に力を入れて見ていたので、20:45にはカラダは脱力感で
ココロはまだザワザワとし、日曜の夜は寝つきが悪かったです。
とはいっても、それがテレビのいいところで、
翌朝にはしっかり現実の中で目覚め、普通の月曜日で普通の日常でした。
ただ、大気が不安定な毎日のせいか、湿度と暑さの影響か、疲労かわかりませんが
毎日微妙にめまい感があり、メリスロンだけ飲んでいます。
1錠だったり、2錠だったり。
それが効いているかはわからないけど、とりあえず大きなぐるぐるめまいはありません。
さて日曜の夜、私がまばたきもせずテレビを見入っていたころ
むすめはとなり町の夏祭りに出かけていました。
浴衣を着て、花火を見上げて、
季節を楽しんでいますなぁ~~~
久しぶりに広げた浴衣。
前日は私も浴衣を綺麗に着る自主練(?)をしました。
浴衣でお出かけ、楽しそう~~~

22さいの娘には、少々可愛い過ぎた、、、かな。

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