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映画 「風立ちぬ」

宮崎駿氏の最後の長編アニメ、「風立ちぬ」。 

先に堀辰雄の『風立ちぬ』を読んでから、遅ればせながら鑑賞しました。

映画「風立ちぬ」は、堀越次郎という実在の零戦を設計した人物を通して

反戦、生きることへの希望などがテーマになっていました。

ジブリ映画といっても、ポニョやトトロのようにチビッコが楽しめる内容ではありません。

時代背景が理解できる大人向けです。

気になったシーンを二つ。

①喫煙シーン
 
 これは、国際的にも叩かれたと聞きました・・・

 今でこそ、喫煙が及ぼす身体への悪影響が明らかなため、喫煙者は場所を制限されていますが

 昭和初期、大学でも職場でもくわえたばこ。

 結核で療養中の奥さんの隣でも、タバコをふかしている場面もあります~

 そういう時代を生きるしかなかったんですね。

 私の幼児期も、診療所の医師はくわえタバコで診察していたような・・・・・

②シベリア

 これは、お菓子です。

 カステラに2cmくらいの分厚さの羊羹をはさんだものです。

 幼児期に、横浜に住む叔父(といっても、当時は20歳前後のオニーサン)が買って来てくれたような・・・・

 カステラの間の羊羹が、雪の中を走るシベリア鉄道みたいだからとか・・・

 映画では主人公が2つ購入して、偶然出逢う子守をしている子供に「お食べ・・・」と差し出すシーンがありま

 した。貧しい時代ですが、自分たちが設計する飛行機一台で、日本中の子供達にシベリアを買ってあげれ

 る・・・というセリフも出てきます。

 色々なシーンを、胸が詰まる想いで見ました。

 まだ公開中です。

 映画の前の宣伝で、「永遠の0 ゼロ」 という特攻隊の話が映し出されました。

 岡田准一くん主演です。

 たった数分の映像でしたが、私も、周りも映画が始まる前から泣けてきました・・・

 今ある平和な毎日に感謝せずにはいられなくなります・・・・


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 メニエール病急性期、耳鳴りがひどかったり、高音が異常に響いたりして

 テレビを見ることも、音楽を聴くこともできませんでした。

 映画館なんて、もう行けないかと悲観していました。

 でも、通院してきたことで、安定していれば映画だってライブだって行けます!!

   


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お立ち寄り頂きありがとうございます
連休の疲れが残る週初め
体調管理に気を付けてお過ごしください
Commented by suzumeyama at 2013-09-25 07:02
私も見ました。
宮崎監督 好きなので、やっぱり今回の作品は宮崎さんが作るテーマでは
なかった気がします。
宮崎さんには大空を自由に飛び回る壮快なものを作ってほしかった。
反戦がテーマでも違うきり口があったかと思うんだけど、実在の人物ですからね、
難しかったのかと、、、。最後の作品かと思うと なおさら残念。
Commented by nousagi-67 at 2013-09-25 13:15
suzumeyamaさん
宮崎監督の作品は、空を飛ぶものが多いですよね~
ラピュタ、紅の豚、ナウシカもキキも翔びますね~
さかのぼればギガントとか・・・←わかります?(笑)

今回の作品では、ゼロ戦の残骸に立ちすくす次郎の姿が
監督の伝えたいことだったように思われました・・・

by nousagi-67 | 2013-09-24 14:33 | 映画、本、テレビ | Comments(2)

2012年~メニエール病発症とその経過


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